ワンスマ

ドライビングレッスンと
カートレースで
カーライフを演出する
澤圭太主宰の団体

ニュース&コラム

2021.06.01

やっぱフェラーリって凄いし、マクラーレンは今後の可能性大っ!!

やっぱフェラーリって凄いし、マクラーレンは今後の可能性大っ!!

6月を迎えておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

ワンスマはGWに怒涛のイベント連荘(九州ドラサポ、ワンスマカート、広場トレーニング、McLaren比較試乗会などの駐車場系)という第一波を乗り越え、袖森フェスティバル&袖-1GPの単発波も超え、S耐FSW 24hでは単発だけど大きな波で夢を見ながら乗り越え(まだレポートやってない、、、すみません)、今まさに24h後で最後の大きな第4波の波を乗り越え中です。

McLaren TOKYOさんのプレミアムレッスンは悪天候ながらマイクロバスでの下見走行によるFSW攻略という特色を存分に生かしつつ安全に運行が出来、NICOLEさんのフェラーリSF90の比較試乗会では特別パッケージのアセットフィオラーノの装着車両と標準のスパイダーの比較を広場トレーニングのテイストでして頂く事で、新規(オーダー車両変更含め)が2件、アセット装着へのオプション追加発注が4件で1憶5千万近い売り上げ効果を出すことが出来たプログラムを無事運営完了しました。

マクラーレンとはまた違うブランドの世界で驚く事も多く、逆にFerrariの凄さだけでなく、マクラーレンの今後の可能性やあるべき姿の方向性も改めて考えるキッカケになっています。

評価の軸や視点はやはり多角的でなければ説得力に欠けますからね。
(ドライビングも車づくりも、モノを売る力だって皆一緒)

今はM→Fへ浮気、再びMへともどっと(笑)、720Sの試乗プログラムの3日間を過ごしている所。

この波を超えればFSWはオリンピック休業に入って、FSWラウンジを袖森へ移設し(既に水面下で着々と進んでおります)、この夏のワンスマは袖森と遠征サーキットをフューチャーする体制へと移行していきます。

ラウンジがどうなるか? FSWを走れないで4か月間ウズウズしちゃう皆さんに6~9月の間にワンスマ流のどんな提案が出来るのか??

これは追ってまたご紹介をしたいと思います。