イベントレポート
2011年4月10日、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイにて「Smile for Japan!! チャリティイベントin袖森」を開催しました。
震災発生以来、被災地の状況を伝える報道を見るたびに、ワンデイスマイルとして何ができるのだろうかと考えてきました。また、各地のサーキットではイベントの中止を余儀なくされており、復興への道は遠く険しく思える現状に、モータースポーツの火は消えてしまうのではないだろうかという不安すら感じられました。
被災地への哀悼と応援の気持ちを持ちながら、同じ趣味を持つ仲間が集まり、存分にクルマとサーキットを楽しんで、笑顔を取り戻してほしい。そして、経済活動の回復と義援金という形で被災地への支援となってほしい。そんな思いから、あえてサーキットイベントという方法で今回のチャリティを企画しました。
募集期間は1週間程度という短い期間でしたが、40台、50名以上の参加者の皆様と、開催協力企業様と個人様のお力添えにより、無事、当イベントを開催することができました。ありがとうございました。
イベント参加費の一部(参加台数×1,000円)と、チャリティオークションによる売り上げの全額、義援金箱にお寄せいただいた全額の合計280,000円は、日本赤十字社を通じて東日本大震災義援金として寄付させていただきました。


- ファミリー走行
先導車つきの体験ファミリー走行です。装備品は不要、乗車定員まで同乗もOK。たくさんの初袖ヶ浦、初サーキットの方々に参加いただきました。 - コースウォーク
コース内を澤圭太とともに歩きながら、上手な走り方をレクチャーしました。自分の足でゆっくり歩いてみるのも、コース攻略に役立ちます。 - 集合写真
ホームストレート上で、参加者みなさんの集合写真を撮影しました。 - チャリティオークション
開催に協力いただいた皆様から提供された商品を、オークションで販売しました。 - ワンスマ袖森ライセンス割引スポ走会
併催イベントとして、前回(3月24日)開催中止となったワンデイスマイルオリジナルの袖ヶ浦フォレスト・レースウェイライセンス所持者限定のスポーツ走行会(30分×2本)を開催しました。
▼参加者の皆様からいただいた、被災地に向けてのメッセージをご紹介します(敬称略、順不同)
- ペータ
必ず元に戻る 生きてる限り 前を向いて歩こう - みやう
母校、東北学院のみんなガンバレー!! - CoCo-G
今こそ日本の強さを世界に見せつける時!人類史上最大の発展を遂げるであろうと確信しています。 - shuya
宮城県沖地震の当時仙台に住んでました。同級生の家は今回の地震で停電断水、ガスも止まり3日前にやっと水道が復帰したとのこと。今度の被害も必ず克服してさらに発展していくことと信じております。 - 角篤
今回被災された方々に対し、自分に出来る事が在れば実行したいと思い、参加を決意しました。一日も早い復興を心より願っています。 - ドラゴン
うつ向くな。前を見よう!希望はそこにあるものさ! - フジイ民族
これ以上がんばる必要はないです。辛いです。酷いです。もう嫌です。こんなことが起こるなんて。でも、何があっても日本が日本人が大好きです。 - ユッキー
このイベントでの義捐金が復興に少しでも役立てば幸いです。 - sir-shin
One for All,All for One.Even now, Now and Forever We are One. - ANYOKiNG
日本には、俺がいる。 - ジャングル大帝
この場をお借りしましてメッセージを送らせていただきます。このたび被災された皆様には、安全と一日も早い復興をお祈りいたします。私個人としてできる事はとても小さいですが、ワンデイスマイルという団体を通じて、小さな力を寄り合わせて大きな力になればと思います。皆さんにSmileが戻りますように。がんばれ日本!! - デュマシオン
希望を捨てずに、生き抜いて下さい。
▼開催協力各社のご紹介とチャリティオークション出品商品(敬称略、順不同)
- 袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ(コース使用への協力と、グッズを提供いただきました)
- Djac.com(レーシングギヤショップ)
ヘルメット、レーシンググローブ、シューズなどのレーシングギアを出品いただきました。 - JJ-ガウチョ(みんカラ一般ユーザー)
Snap-onのバッグ3種類と、インガソールランドのバッグを出品いただきました。 - REVSPEED(おなじみの“スポーツドライビング応援誌”)
REVSPEED DVDのバックナンバーを詰め合わせで出品いただきました。 - KYOSHO(ラジオコントロールモデル、ダイキャストカーなどのホビーメーカー)
澤圭太が2007年にドライブしたPCCAマカオ参戦バージョンのポルシェや、1/18サイズのフェラーリのダイキャストモデルを出品いただきました。 - 麻宮騎亜(漫画家。彼女のカレラ、姫神ガジェット連載中)
オリジナルカラー色紙や、サイン入りの彼女のカレラ単行本、サイレントメビウス文庫本を出品いただきました。 - デュマシオン(みんカラ一般ユーザー)
RE雨宮のグッズのほか、ブレーキフルード、カーワックスなどのカーグッズを出品いただきました。 - GENROQ(Car Entertainment Magazine)
F40のスペシャルブックとMRコレクション製F40ミニチュアカーのセットを出品いただきました。
| 開催日程・場所 | 2011年4月10日(日) 袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ |
|---|---|
| 参加台数・人数 | ファミリー走行:29台 ワンスマ割引スポ走会:11台 見学、同伴の方含め50名以上 |
| 参加料金 | ファミリー走行:3,000円 ワンスマ割引スポ走会:6,000円 |
| 澤圭太のレポート | みんカラブログ |
2010年7月15日に開催した「FSW P7&ショートコース プレミアムレッスン夏の陣」はその名の通り、FSWのP7(第7駐車場)とショートコースを使ったドライビングレッスンのプログラムです。10名の参加者に対して、澤圭太と、番場琢のインストラクター2名体制で、密度の高いカリキュラムを展開しました。








このあと、再度フリー走行を行い、1日の成果を確認しました。この日の午後だけで多い人はショートコースを80LAP以上も走っていますから、練習時間も十分だったと思います。さらに、希望者にはFSWレーシングコースの先導走行も行いました。普段、スポーツ走行などでレーシングコースを走り慣れている方でも、ゆっくりと走る機会は意外と少ないでしょう。コースのレイアウトや周囲の景色、路面などをゆっくりと観察しながら走ると、スポーツ走行時にも役立つ新しい発見があります。
また、当プログラム参加の記念として、後日に走行写真をプレゼントさせていただきました。
ワンデイスマイルのドライビングレッスンは、特定のコースを速く走るためのテクニック、いわゆる「コース攻略法」には重きを置いていません。ドライビングの基本テクニックはどんなコースでも通用するものですから、そのテクニックを習得していただき、どんな環境(コース、車両、天候など)でもリスクが少なく、タイムが出せるようになれるカリキュラムを組んでいます。P7とショートコースを1日で走行するレッスンプログラムは今回が初の開催でしたが、ショートコースの走行は初めてという方も多く参加いただきました。今後レーシングコースや他のサーキットでも役に立つテクニックを習得できたのではないでしょうか。
また、当日は午前中にショートコースを走行する「走行会プラン」も設定しました。こちらには3名の参加があり、20分×4本のフリー走行を楽しんでいただきました。
| 開催日程・場所 | 2010年7月15日(木) FSW P7およびショートコース |
|---|---|
| 参加人数 | プレミアムレッスン:10名 走行会プラン:3名 |
| 参加車両 | プレミアムレッスン:E92M3、996 GT3、993 Carrera4S、993 Carrera4、Cayman、Elise S、NCECロードスター、 NBロードスター、 HCR32 typeM、BNR34 GT-R |
| 参加料金 | プレミアムレッスン:42,000円 走行会プラン:15,000円 |
| インストラクター | 澤圭太、番場琢 |
| 澤圭太のレポート | みんカラブログ |

2010年6月26日、ハーバーサーキットにて彼女のカレラCUP 3rd in ハーバーサーキットを開催しました。このイベントは、集英社「週刊プレイボーイ」で好評連載中の「彼女のカレラ」作者、麻宮騎亜さん全面協力のもと、インドアカートを楽しむイベントです。彼女のカレラファンに多く参加いただいているほか、カートの速い遅いは一切問わないイベントですから、カート入門者にも参加しやすいものとなっています。
今回は2009年末、2010年2月につづき第3回の開催となり、走行25名に加え多くの見学者に来場いただきました。












また、参加者のtakerさんが制作した、彼女のカレラ痛車もお披露目でした。詳しくはワンスマ事務局ブログで。
PhotoGallery
彼女のカレラCUPは、ワンデイスマイルのイベントの中でもっとも「ゆる〜い」イベントです。カートに試しに乗ってみたいという方、麻宮さんに会ってみたいという方、レースクィーンと写真が撮りたいという方、どんな理由でもOKです。躍起になってカートで走る必要はありません。無理して3ヒート全部走らないで途中で止めても大丈夫。ちょっと汗をかくくらいで、カートを楽しんでください。次回の彼女のカレラカップは今秋を予定しています。
もうちょっとカートに本気で乗ってみたい、と思ったら、ワンデイスマイルカートレースへどうぞ。




